ロンドンのニューロマンティックブーム全盛期の1982年classix nouveauxのアルバム 「ラヴィリテ」スキンヘッドのボーカル サルソロは、リンゼイケンプ(デビッドボウイのパントマイムの師匠)を彷彿させる怪僧ラスプーチンばりのルックス[ 確か、仙台のビートルの5階のレコード屋で、ジャケ買いしたやつ(^^♪当時、ジャパンが、80年「孤独な影(Gentelman take polaroid)]81年「ブリキの太鼓(TIN DRUM)」80年ウルトラボックスが、ボーカルがミッジユーロになって「New Europeans」がサントリー角瓶のテレビCMでヒットあの三宅一生が出演してた。ステーヴストレンジの『ヴィサージ』発売 ボウイが、「スケアリーモンスターズ」をリリースジョンレノンが逝った年そしてデュランデュランが、81年「 Planet Earth」でデビュー これもジャケ買いした(^^)/82年 「Rio リオ」と同じころかな。このアルバムの中では、この「1999」が一番好き(^^♪19歳の僕を含め、まだノストラダムスの大予言を純粋に信じていた若者たち