エア・フォース1（Air Force 1）はナイキのバスケットボールシューズ。 「ナイキエア」を搭載した世界初のバスケットボールシューズであり、1982年に発売された。デザイナーはBRUCE KILGORE(ブルース・キルゴア)。
基本的に、ニューバランス派で、ソールにこだわりがあって、最近の流行で軽めのレブライトよりも、重くて、硬めのエンキャップが好みなので、よりクラシックな、メイドインイングランドのM574 M1500ばかり履いてきたのですが、
ニューバランスのソールが、（皮良すぎるのか？）柔らかいから、僕の大足（２８ｃｍ）だと硬く崩れしやすいのが難点。
結局、２５cmくらいだとNマークも”かわいい”んだけど、
28cmだと、デザイン的に大味な感じになる。
アディダスのスーパースターもデザインは申し分ないんだけど、ソールが70年代のまんまで、長時間履いているには、ちょっとキツイ。
そこで、８２年発売で、エアー搭載の、厚底のナイキ、エアーフォース１、ソールは、空母？のようにしっかり固くて、
大足をしっかり支えてくれる。
デカい方が、かっこよく見えるデザインだし、
色とかもバリエーション豊富。
ナイキって僕が中１の７５年くらいから、店頭に出始めてたからね。（当時はサイカワだったけど）
今や、街中、Nマークが多いけど、ナイキもいいね！
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